2022ゴールデンウィーク短期集中講座の予約受付を開始しました。
2022年ゴールデンウィーク短期集中講座のご案内です。
2~3日間で完結する短期コースで、すべてご予約制となります。
初級者向けの文法やり直し講座から、上級者向けのTOELFiBTやビジネス英語講座まで、目的やレベルに合わせてお選びいただけます。
詳しくは短期集中講座のページをご覧ください。
コースにより複数の日程・時間帯がございますので、ご希望の日程をお選びのうえメールもしくはお電話にてご予約をお願いいたします。
2025・2026冬期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※1~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンで全国・海外からの受講も可能!
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。

2022年通常レッスンスケジュールのご案内
生徒各位
新年あけましておめでとうございます。
2022年の通常レッスンは1月11日(火)より開始いたします。
1月11日までは短期集中講座期間となり、フリータイム制での通常レッスンはお休みです。
お問い合わせ等は受け付けておりますので、何かご相談があればメール・お電話にてご連絡ください。
皆さまスケジュールをご調整のうえご来校いただけることを、講師・スタッフ一同お待ちしております。
通学が難しい方は、昨年より好評をいただいているオンラインレッスンもぜひご検討ください。
今年度も、より質の高い授業の提供に努めてまいります。
トーク・アベニュー教育研究室
2025・2026冬期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※1~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンで全国・海外からの受講も可能!
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。

ネイティブが教えるビジネス英語口語表現(52)物事が好みに合って、うってつけで
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
ものごとが好みに合って、うってつけで to be right up one’s alley
This means that something is ideal for someone
誰かにとって理想的な
例文
- I think a position in public relations would be right up Cindy’s alley.
- The new project was right up my alley, so I volunteered to head it up
1.広報活動の部署はCindyにうってつけだと私は思う。
2.新しいプロジェクトは私の得意分野だから、自分から進んで先頭に立つことにした。
訳注:おもしろいことに、このidiom はup(or down) one’s alleyと出ていますから、down one’s alley でも同じ意味になるようです。
ネイティブが教えるビジネス英語口語表現(51)赤線地帯
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
赤線地帯 red light district
This is an area in a city which is well-known for prostitution
売春婦などがいる街の一角
訳注:昔、売春宿は赤いランプを下げていたことから、このように呼ばれるようになったと言われている。
例文
- The mayor wants to increase police patrols through the red district on weekends.
- The red light district in this city is very dangerous, so try to avoid it if at all possible
1.市長は週末に赤線地帯のパトロールをふやしたいと思っている。
2.この街の赤線地帯は非常に危険であるから、できるだけ避けるようにしてください。
※ if at all possible はidiomで、できる限りという意味です。